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薬屋のひとりごと

【疑問】『薬屋のひとりごと』なんでやり手婆は鳳仙が亡くなった事にしたんだろう?????

 

薬屋のひとりごと』(くすりやのひとりごと、英語: The Apothecary Diaries、中国語: 药屋少女的呢喃)は、日向夏による日本ライトノベル。 架空中華風帝国、茘(リー)を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件謎を薬学専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメディ小説である。…
123キロバイト (17,514 語) – 2024年3月18日 (月) 05:18

(出典 anitubu.com)

 

店主として自分がやったことの結果とか、そんな状況になってからやってきた羅漢への怒りとか、色々入ってるんじゃないですかね……。

 

14

>>11
可愛い

 

57

>>11
桑島といえば蓬仙あおい

 

10

たぶん最終回

 

12

>>10
ありがとう!

 

13

公式Xによると最終回直前生放送が3/23(土)の昼にあるらしいぞ

 

20

>>13
YouTubeにて、アニメジャパン2024
薬屋のひとりごと最終回直前、スペシャルステージ生配信
主要声優出演3/23(土)12:45~13:20

 

18

キャストとか2期前提で作ってる感はひしひしとある
ワンチャン3期まで視野

 

22

>>18
2期で小説4巻で一族?
3期ってどこだろう嫁探しと里樹と馬閃の出逢い?
もう13巻くらいまでやってほしい

 

21

スレチで申し訳ないんだけど、第2クールってのと2期ってのは別物?

 

24

>>21
第一期(って呼んでないけど)1クール1~12話、2クール13~24話って
くくりみたい。

 

25

>>24
第一期の中に第1クールと第2クールがあるってこと?
今が第一期の第2クールの終盤

それで続編があったとしたら、それが第二期で
また第1クール、第2クール、もしくは第3クール、第4クールって続く?

ありがとう!

 

27

>>25
そういうこと
クールっていうのはダースと同じで単位のこと
放送業界で使われる専門用語で四半期(3ヶ月間)を意味するので放送話数に直せば12~13話になる

 

26

>>21
何でみんな勘違いしてるのか分からないんだけど、1期・2期と1クール目・2クール目は全くの別物
上手く例えられないけど、ジョジョシリーズの第1部・第2部が1期・2期みたいな感じで、1クール目・2クール目は上巻・下巻みたいなもの
なんか当たり前に2クール目を2期とみんな呼んでるけど、完全な誤用

 

28

>>26
というか、期とクールと違う言葉で表現しているのに同じと思うのがそもそもおかしな話。
期とは連続した時間帯を意味していて、言い換えれば放送枠を抑えた期間。
クールとは四半期=3ヶ月という意味の放送用語。

 

30

>>26
>>27
ありがとう!

 

36

結局マオ母を使い潰す決断をしたのは店側なのに父だけが悪いみたいな
扱いをするやり手婆はいったい何なんだ

 

47

>>36
一人に私情挟んだら他の者への示しが付かなくてあんな商売成り立たないだろ

 

50

>>36
そもそも夜伽した3か月後に羅門が巻き込まれて失脚し
同時期に見受け話が破談になった手紙が来たってことなら
堕胎薬もあるんだから妊娠がある程度確定し
尚且つ産む決断をしたから破談になったんだろうし
やっぱり羅漢があんなに責められる理由はないよな
あと鳳仙が素直に破談した連絡をした時に妊娠の可能性がある事も連絡して
助けてくれと連絡してれば良かったのにね

 

53

>>50
その3ヶ月後ってのも原作に書いてないから、どこ情報なんだろう
どの媒体にも書いてない筈

アニメは突然、3ヶ月後に叔父が失脚と出てきてビックリ
よくある妊娠3ヶ月ってワードから?

 

56

>>50
今の価値観と基準で話ししても意味ないよ。
たとえファンタジーでも中世の時代背景なんだから、経口中絶薬がない堕胎術もないその時代の中絶って、水銀を飲む、鬼灯の毒を飲む、あえて生んでから*が一般的。
やればいいのにね・・なんて呑気な話じゃない。

 

59

>>56
当時の基準じゃその堕胎を気楽にやってたでしょ

 

61

>>59
命が軽い時代とはいえ、本人にとっては命がけだわな。
50が言ってるのはもっとカジュアルなノリであわない。

 

41

ははーん!
さては酒を注いだ五つのグラスのうち三つに毒を持ったと見せかけて
そそいだのも、全く同じ酒
つまり、どれにも毒は入っていない
羅漢は、二勝した後、マオマオが三杯目を飲まないように、二敗してして
最低でも一杯は毒を飲むことで、マオマオが三杯目の毒を飲まないようにするだろう
マオマオが二連続で毒を 自分が二連続で毒抜きを飲む確率はないではないが、かなり低い
ほぼ確実に娘のマオマオは自分のところに来ることになる

と思っていた羅漢だが、二連敗して飲んだ酒が二杯とも毒抜きだった時点で
三勝目は絶対に勝ってはいけないことになり、試合箒
マオマオの勝利となるのだな!

証明終了 キュー!イー!ディー!

って思って見てたら、下戸だから一杯目で酔いつぶれるってw
確立とかごちゃごちゃ考える必要もなく、確実に自分が二杯の酒を飲み!
確実に一杯目飲ませるだけで勝てる算段をしてるとは
マオマオ、なんて恐ろしい子!

 

49

鳳仙から破談になったという文もあり、
私も半年程度で戻れるだろうとたかをくくっていた、
まさか戻るのに三年かかるとは云々

ここは、サンデー版の台詞をそのまま使っちゃ駄目なのに
「半年ほどで戻るからと、妓楼に文を送るのがやっとの事だった」という、原作にあった下りを何で省いたのか

アニメは、絵で羅漢も返事を書いてるのが分かるからまだ良いけど、
サンデー版は返事を書いてる羅漢の絵も無いから、手紙くらい出そうよと突っ込まれてた所なんだよな

 

60

>>49
サンデー版は作者も倉田節と公認(?)する改変版だからこれを参照根拠するのはどうかと。

 

76

>>60
羅漢の叔父が失脚して、羅漢の父に罵られたくだりもサンデー版だよ
父親が後宮を首になっただと?!と怒ってる台詞があるのもサンデー版だけ

遣り手婆が、三年も放っておいて云々と言うのもサンデー版
小説だと、遣り手婆は「鳳仙はもういない」それだけ言ったとある
小説だと三年云々は解説か、羅漢のモノローグ

薔薇の回でも、皇帝に薔薇を渡すシーンはサンデーの台詞だったよ

 

88

>>76
ガンガン版は読んだ?

 

55

三ヶ月後に来ると約束したからだろ

 

62

>>55
羅漢が3ヶ月毎に妓楼を訪れてるのと、
羅門が3ヶ月後に失脚したのは全く関係ないけど

羅門が後宮で皇帝の子供を*せた(罪をきせられた)から大罪人として肉刑を受け、後宮を追放された

その余波で、羅門と親しかった羅漢がとばっちりを受けた
罪人扱いの羅門と関わりがある事が知られたら、一族まで処刑されるかもしれないと危惧して、羅漢にどっか行ってろと命じた

 

72

>>62
約束の三ヶ月後に行けなかった理由を語っているのであって
失脚が正確に三ヶ月後だったという話ではない

 

63

結局任氏が狙われた理由って何だよ

 

64

>>63
少なくとも羅漢は関係ない。
2期以降にご期待ということで。

 

68

>>63
あえてヒント
そこそこの家柄の出身者は一族の名前を冠している。
羅漢・羅門は羅の一族
壬氏暗殺の首謀者は子翠、子の名がつくのは?・・確か動機につながる解説もしっかりしてくれていた。

 

73

>>68
今 重大なネタバレしなかった?

 

78

>>73
あ・・・・・ごめん・・・・

 

98

>>68
首謀者なのかな
というか”子翠”はまだアニメ未登場

 

66

針でプスーリ堕胎ってマジであんのかな

 

71

>>66
そういう史実はしらないけど否定もできない。
日本では母体の腹を殴るというのもあったらしいし。

 

79

>>71
ちょいネタバレだが

針で堕胎というのは、原作で猫猫がいよいよ壬氏と事が及ぶときに、
猫猫は身ごもるつもりなくて、針で堕胎もできると言ってたのを受けてのことかと

 

81

>>79
ああ、あの話のことか。

 

77

なんでやり手婆は鳳仙*だ事にしたんだろう鳳仙が羅漢には会いたくないって希望してそうしたのかな

 

80

>>77
当時の自分とは変わっちゃった自分を羅漢に見られたくなかったとか

 

82

>>80
3年でどのくらい悪化するんだろう
もう既に今みたいな寝たきり状態だったのかな

 

83

>>82
Wikiによると・・・
早期顕症梅毒 Ⅱ期
感染後3か月 – 3年の状態。全身のリンパ節が腫れる他に、発熱、倦怠感、関節痛などの症状がでる場合がある。
バラ疹と呼ばれる特徴的な全身性発疹が現れることがある。赤い目立つ発疹が手足の裏から全身に広がり、顔面にも現れる。

たしかにそういう表現あった
そして話の渦中
晩期顕症梅毒
感染後3年から10年以降の状態。皮膚や筋肉、骨、臓器などにゴムのような腫瘍(ゴム腫)が発生する。ゴム腫は非特異的な肉芽腫性病変で周囲の組織の破壊を伴う。
また冠動脈狭窄や大動脈瘤、大動脈弁逆流症をはじめとする心血管梅毒、中枢神経系を侵されることにより麻痺性認知症や脊髄瘻を起こし(神経梅毒、脳梅毒)、死に至る。

 

87

>>82
病気のこともそうだけど、他の男性と関係を結んでしまったこととか、妓女としての位も落ちちゃったとか、それらに伴って自分の内面、考え方も変わってしまったとかあらゆることが変わっちゃったんだと思う

それでも恐らくは羅漢への想いだけは変わらずにいて、羅漢にとってはそれが何よりも大切だったはずだと思うんだけどそのことには気づけなかったんじゃないかな

 

84

壬氏と阿多妃がめっちゃ似てるって話、まだ生きてる?

 

85

>>84
今後も重要設定だよ

 

91

羅漢て壬氏の事務所の前で張ってれば普通に猫猫と会えるんじゃないの?

 

92

>>91
じんし・ねこねこ「残念、今は女の園に派遣中です」

 

94

象棋勝負の条件を聞いた時点で、頭の良い軍師なら自分の負けはわかるよな

 

97

>>94
羅漢は百も承知で乗ったと思う。
そして猫猫もそういう魂胆を羅漢は理解して乗ってくると踏んでいたと思う。

あのやり取りは母親に似ているのか暗に猫猫は父親に甘えていると思う。

 

96

象棋勝負の条件をあっさり受け入れた羅漢て本当に有能なのか?

 

100

>>96
どんな条件でも、娘と象棋をやりたかったんだろうね。
わざと一戦負けてでも、娘と向かい合う時間を引き伸ばしたかった。
何か裏があって万が一負けたところで、普通の妓女を解放するくらいの財産はあるだろうし。

 

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晴さん(haresan)
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