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薬屋のひとりごと

【比較】『薬屋のひとりごと』キャラ年齢並べると里樹妃がそんなに幼く見えない…………

 

薬屋のひとりごと』(くすりやのひとりごと、英語: The Apothecary Diaries、中国語: 药屋少女的呢喃)は、日向夏による日本ライトノベル。 架空中華風帝国を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件謎を薬学専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメディ小説である。…
112キロバイト (16,690 語) – 2023年12月25日 (月) 09:17

(出典 anibang.to)

 

壬氏と2歳しか違わないと!?!?

 

200

>>193
商家(口入屋)は何も知らないというか、攫ってきたのか本当に口減しで売られたのか区別しないで買い取ってたんだろう
もちろん、わかっていた可能性も高いが
現代とは違っていい加減な世界だったんたから

 

202

猫猫:17歳
壬氏:16歳
現帝:34歳
玉葉妃:19歳
梨花妃:23歳
里樹妃:14歳
阿多妃:35歳

 

203

>>202
なんでぇ
里樹妊娠余裕じゃん

 

219

>>203
産めるけど母体に危険がまだ及ぶらしい
その観点で花街は15歳にならないと禿をデビューさせないらしい
>>204
猫猫が高順に書物読ませてもらって判明したのが、東宮の妃、阿多妃出産も皇弟が産まれたのも16年前
>>216
猫猫によると里樹妃は猫猫よりまだ鶏ガラで皇帝も興味なさそうどころか阿多妃が貞操を守ってた感があるみたいよ

 

221

>>219
*だのが16年前な
理解できてないなら原作読んだほうがいいぞ

 

294

>>221
読んだ上でだが

 

243

>>219
諸々の事情から猫猫より壬氏の方が年上なのは確実だよ
つか、原作知ってるようだけど胡乱すぎるから全編読み直してきな

 

204

>>202
なんで壬氏のほうが年下なんだよw

 

216

>>202
里樹妃は性格もいいし可能性しかない
猫猫みたいに*の道を歩まないことを祈る

 

230

>>202
壬氏、そんなに若いんだ。
20歳過ぎと勝手に思ってた

 

231

>>230
正しいのは>>223だぞ

 

296

>>231
小説読め

 

245

>>202
不正解

>>223
正解

 

212

小猫って壬氏に惚れるんですか?

 

213

>>212
ナメクジ毛虫から最新刊でまとわりつく 犬の程度の認識にはなった
最新刊でも 惚れる様子は一切ない

 

222

>>213
頭弱いんか?

 

215

>>212
壬氏の激情をぬる〜く受け入れるようになるよ
壬氏みたいに熱烈に恋することはないけど壬氏ほど安心できる相手もいないと自分の気持ちを認めるようになる

 

220

11話の赤子入れ替えてたってマジなん?
赤子*の分かってでもなければそんなことしなさそうだけど

 

225

>>220
赤子を入れ替えた上ではちみつを食べさせて*ことで実子を次期皇帝にした

 

226

>>225
確かにそのくらいの目的じゃないとイマイチ納得がいかんのよな
阿多妃だっけ?は実子を皇帝にしても*まで実は私がお母さんよとは話せないだろ?
そして入れ替えた皇后の子は自分の子として結局ずっと育てることになる
それじゃ入れ替える必要なくね?と思ってしまうわ

 

227

>>226
何で明かさないのに名目上自分を管理する側に居るのをあんな理不尽な扱い出来るんだよ

 

228

>>227
じゃあ壬氏に真実を明かしたってこと?
ヤバくね?
それ当時の皇帝&皇后や今の皇帝にバレたら死罪レベルでしょ

 

229

阿多の子どもは当時東宮の子供なんだから実質次の次の皇帝だろ
入れ替えた方がただの次期皇帝の弟になる

 

234

>>229
あ、そうか
阿多は前皇帝の妃じゃなかったんだ勘違いしてた
じゃあ実子の継承権上げるためだから東宮も納得するってことかなるほど

232

壬氏、間接キスだけど猫猫のファーストキスは既に人工呼吸で他の男に

 

238

>>232
アレだけ迷いなく出来てたんだから以前にも経験あるはず
緑青館の妓女だよきっと

 

239

>>232
じいちゃん相手に練習してるよ

 

242

>>232
過去に婆んところの妓女から男*のディープキスの特訓を受けているからな

 

233

正直一番楽しいのは小蘭と結婚して後宮のあれこれをあーでもないこーでもないと話してるときだと思う

 

235

>>233
俺は白鈴ねえさんにこの役立たずって罵られたい

 

237

羅漢がラスボスみたいな半笑い描写されるんだろなw

 

240

>>237
ゼーリエかな?

 

244

 

250

>>244
キャスト

(出典 i.imgur.com)

 

258

>>250
阿多師がいない

 

249

これはOP曲はゆったり系になるのかな

 

263

>>249
PVの途中で流れた女性ボーカルの歌がそうかな?
正直、Uruってテセウスの船の主題歌しか知らんからよくわからんわ

 

267

>>263
PV途中の奴はED曲だと思った

 

251

名塚さんが出るのは楽しみ
新しい淑妃出るのにキャストなしとな?

 

252

>>251
キャスト秘密かキャラが喋らないか
つまりあれだ…察しろ

 

256

>>251
たぶん、アニメでやる範囲だと新しい淑妃さん喋らない

新しいPV見たけど、なんか「あのおっさん」がラスボスで悪事たくらんでる様な終わり方なんですけどw

 

264

女官って女の役人のことなんじゃないの
ただの侍女とかも女官なの?

 

268

>>264
2クール目に出るのはちゃんと試験通った女官
後宮はそういうのはないので大体の人は女官じゃないね

 

270

>>264
女官じゃね

 

272

>>264
女官は試験受けて外廷で勤務する女性
侍女は後宮で妃につかえる女性(無試験)

 

292

>>264
宮廷に雇われてる女性は皆女官なんじゃない?
立場はちがうだろうけど(侍女は秘書みたいなものだし下女はお掃除とか雑用)

 

298

>>264
女性の役人は官女と表現されてる

 

273

OP曲は変わるの?

 

275

>>273
OPもEDも変わる

 

274

このアニメではただの侍女とか下女とかのことも女官って言ってるよな
そこが気になった

 

278

>>274
原作でも時々、その辺アバウトになる
設定的には侍女と官女と下女はしっかり区別があるんだが

 

281

>>274
まあこれにおいては、一応「官女(かんじょ?)」と「女官(にょかん)」で別物として言ってるけどね
本来は一緒やんと言ってはいけない

 

277

外邸で官女になるための試験に落ちてしまい、やむなく壬氏付きの侍女になる
その後、玉葉妃が妊娠したため壬氏付き侍女の肩書きのまま後宮に派遣される

 

284

>>277
あの、一応ここネタバレ禁止スレなんで、あんまり言うと怒られますよ

 

299

>>284
その手の嬉し恥ずかしいウスラバカに何言っても無駄
ID:gxlWh73p0 は感受性が乏しく、教養なく、他人の迷惑がわからない下衆

 

291

桐本拓哉って『蜘蛛ですが、なにか?』に出てたんだな

(出典 i.imgur.com)

 

295

>>291
全く覚えてないわ
wiki見ると映画畑の人なのかな

 

293

たとえば玉葉妃の他の侍女は玉葉妃が実家から連れてきた侍女たちで宮廷の官ではない。雇い主は玉葉妃(の親)
猫猫は玉葉妃付きの女官だけど、雇い主は宮廷で下女(多分洗濯係)から侍女になった

って解釈でいいと思うけど

 

297

>>293
玉葉妃が連れてきた侍女も正式には宮廷の女官という役職についてるということになるはず

メジャーの大谷の水原通訳は大谷の専属ではあるけど基本球団の職員として就職してる

 

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晴さん(haresan)
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