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薬屋のひとりごと

【議論】『薬屋のひとりごと』李白と壬氏は立場上どっちが上なの??????

 

薬屋のひとりごと』(くすりやのひとりごと、英語: The Apothecary Diaries、中国語: 药屋少女的呢喃)は、日向夏による日本ライトノベル。 架空中華風帝国、茘(リー)を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件謎を薬学専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメディ小説である。…
118キロバイト (17,063 語) – 2024年3月2日 (土) 16:45

(出典 times-abema.ismcdn.jp)

 

少し下の方にある話題です。
部署が全然違うから分かりづらいところですよね。

 

300

>>289は四谷みこ

 

307

>>299
倫理的に問題ある書き方になるが、要は母乳が必要だと脳が認識してしまえばいいので
何らかの異常で誤ってそう伝達とか認識する確率は0ではないしある

 

308

>>307
李白さん……高いダッチワイフを買ったな
いや30過ぎならどのみち子供はいらないのかしら?
愛人にするだけだからいいってことか

プロラクチン(PRL)は、乳汁分泌ホルモンとも呼ばれる、母乳を作るホルモンのことです。

授乳期間中にまた妊娠をしてしまうと、母体への負担が大きいことから、このホルモンが活発な間は、身体が自然と妊娠しにくい状態になります。

一方で、授乳期間でもないのにプロラクチンの値が高い場合は、生理不順や不妊などの症状が出ることがあります。

 

312

李白が白鈴に送った恋文が後の世で晒し者にされ詩仙と呼ばれるようになる

 

320

>>312
借金を返せなくてごめんなさい。返済を少し待ってくださいという、借金の詫び証文が快雪時晴帖などと呼ばれて人類の至宝とされている王羲之よりははるかにマシ

 

313

紙づくりに使うノリは均一な厚みにしやすくするために水に粘りを与えるためで
紙そのものを固めるような意味合いはないそうだな

 

314

>>313
厚みは均質だった

 

317

ペロッ、これは嘘をついてる味だ

 

321

 

326

2期はあと何回だ 青い薔薇やるなら一連の結末までやるんだろうな
間に合うのか、切りのいい所で終わらないと視聴者激怒だぞ

 

328

>>326
原作2巻末までだととっくに判明してる

 

331

和紙の製造にはでんぷんつかわないけど、中国の昔の紙づくりはでんぷん使うの??
調べてもでてこなかったし嘘じゃない?

 

339

>>331
それが宮廷御用達になったヤブ医者の実家の秘伝なんじゃないのか?

 

333

後宮の管理もしてるし表で官僚の仕事もしてるだけ
前に法案のチェックで酒は20歳からっていうのを通すかどうか猫猫と遊んでたやろ

 

335

>>333
そうじゃないんだよなあ
女性にはなかなか理解できないようだ

 

336

>>333
表は、どういう立場?

 

337

>>336
地位はあるけど権限は少ない
将来、人の上に立って指揮する立場になるので実地研修中みたいなのなんて言うんだっけか

 

342

>>337
権限がないのに軍部の官吏を呼びつけられるんだ

 

338

>>333
李白は壬氏と呼んでたから後宮管理者と認識してる。

 

340

私用で呼び出されたから出向いただけじゃないの?
部署が違うとはいえ身分の差が圧倒的なら断れないだろうし

 

343

>>340
李白は壬氏の身分がわかるんだ

 

350

>>343
皇帝のお手つき云々言ってたくらいだし、自分のいち武官という地位よりは確実に上だと思ったとか
19話でも地位が下の奴に睨まれても怖がって逃げたりはしなかっただろうし

 

377

>>343
腰の玉飾りの色で、李白は自分より相当上な事が分かる
アニメでこの台詞はカットされてたっけ?

 

346

某大学の学祭に行ったとき映研の作品で
上半身裸の女性が延々と自分の母乳を絞って周囲に飛び散らせているだけの作品があった
飲んでる薬の影響で妊娠してないけど母乳が出ていた女性(その作品の監督本人)らしい

 

348

>>346
こっわ
ググってみたら抗うつ剤か何かか?

 

347

ていうかあれ、呼び出したんじゃなくて壬氏が軍部に出向いてるんだわ
仕事で羅漢の所に行った後『偶然に』出くわして、ちょっといいかな?という流れ
身分がはるかに上なので断るのは無理、身分は身に着けてる佩玉で見たら分かる

 

349

>>347
なるほど
羅漢のゲストだからか

 

353

>>347
男性作家だったらおそらく
壬氏「仕事終わったら酒でもどう?猫猫について教えてくれ」とか勤務時間外にお話すると思う
仕事中にあれじゃ「仕事にルーズな男」って感じで壬氏を全く信用できないよ

 

360

>>353
小休憩くらい自由に取れる仕事は多いから普通は気にならんぞ?
このケースならちょっと一服つきあってくれないか、で十分だわ

 

363

>>360
皇弟である壬氏にとってすらわざわざ面談しなくちゃいけないほどの大金を立て替えるって用件だぞ
仕事中の一服でそれを決めようと見積もったなら壬氏の管理能力にも疑問符がw

 

379

>>363
李白にとっては人生を左右する額を壬氏がさらっと出せるポケットマネー感覚で提示する
というギャップがあのシーンのポイントの一つなんだが伝わってないか
わざわざ出張って来たのは猫猫がらみだからというのが全て

ていうか、能力に疑問符もなにも、もともと欠点もある人物として描かれてるわけでな
超絶ボンボンなのと複雑な生い立ちが相まって、いろいろズレてて変なとこがある
金銭感覚もぶっ壊れ気味だし、スペックは高いのに残念な人、ぶっちゃけ半分ギャグ要員

355

バカほど下らんことにツッコミ入れたがる(´・ω・`)

 

359

>>355
お前ほど教養が低く頭の弱いウスラバカは居ないよ
結局、猫猫は壬氏に身請けされたんだよな

 

357

外廷の広大な敷地に屋敷がある壬氏と出世頭程度の単なる軍人じゃ
格が違いすぎでしょ

 

361

>>357
それは女性の感性なんだよなあ

伝わるかどうかわからないけど、たとえばクラスの美少女と一般女子との間には
外野である男から見るともう越えられない壁があるのよ

でもそのヒエラルキー内にいる当の女子にとっては、相手が美少女でもそこまでの格差は感じてないでしょ?
普通に喋れる

それと同じ

 

369

2万の銀を受け取ろうとしたら
不合格だ帰れって言おうとしてたとか

 

370

>>369
カネは払ったでしょ
それはそれで猫猫を落とすための手駒として使える

 

372

>>369
壬氏の頭の中はもっと単純で、李白がさっさと白鈴を見受けしてしまえば
猫猫に親しげに相談に来ることもなくなるだろうってことだよ
とにかく李白と猫猫の距離が近いのが気に食わない
でも思いがけず李白の漢気を見せつけられて清々しい気持ちになったってところかな

 

381

やぶの家業は前皇帝の母親時代に木の伐採が禁止されて、
やぶが宦官に身売りする程傾いたけど、今は休憩時にいつもお菓子が食べられて
高価な紙を使いたい放題と家業は持ち直したの?
でも以前のバリバリやってた時の品質が維持できていないと?

李白に嫉妬したり独占欲出したりしてるのに、暗殺未遂の過剰演出がなかったとしても
前回の事件後の壬氏の態度が余計に冷淡に見える

 

383

>>381
やぶの実家については5巻で
アニメが3期まで続いたらやるかも
というかあのやぶの実家のエピソード好きなので、是非3期も来てくれ

 

382

自室でトレーニングしてる(つまりプライベート中)李白を訪ねてるのに仕事中にとか訳のわからんこと言ってるほうが頭おかしい(´・ω・`)

 

385

>>382
自室トレーニングがアニオリだから、また訳の分からん事になってるんだ

 

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晴さん(haresan)
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