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薬屋のひとりごと

【違和感】『薬屋のひとりごと』19話、キメ顔お姫様抱っこのんびり優雅歩きはおかしくない？？？？？？？？

 

 

薬屋のひとりごと
『薬屋のひとりごと』（くすりやのひとりごと、英語: The Apothecary Diaries、中国語: 药屋少女的呢喃）は、日向夏による日本のライトノベル。 架空の中華風帝国、茘（リー）を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメディ小説である。…
117キロバイト (17,018 語) – 2024年2月18日 (日) 07:29

（出典 anicai.jp）

 

なんであんな厳かな空気なのかはすごい疑問ですよね……。

 

600

普通にシリアスで面白かったよ

 

601

誰も手助けしようせず貴人に延々と下女を抱きかかえて歩かせるシーンがすげえ不自然に感じた
あと今回の変な挿入歌のタイミングといい前期OPといいこのアニメスタッフ楽曲の扱い方がすげー下手くそな印象

 

607

>>601
前期OPは緑黄色社会ってことで褒めてる人も多いけど
俺もあれ嫌い
曲も歌も安っぽすぎてあかん

 

647

>>607
このアニメに合う音楽はあるけれど
ちょっとここでは名前を出せない
個人的に作成してる動画では完全に別作品

 

616

>>601
貴人が下女を格好よく抱えて去るのはさておき
貴人モードのままの壬氏は猫猫を抱えたまま
どこに行くつもりだったのだろう？

どこかで隠れて貴人から壬氏にならなくてはならない上に
猫猫の治療も受けさせなくてはならない
どちらの立場で手配するつもりだったのか

 

605

>>591
いやここアニメスレで
しかもネタバレ禁止なんてすがお忘れ？

アニメに出てきた内容で語られるのは当然
なにかズレていませんか？

 

609

>>605
アニメに出てきてないことを脳内補完して語るのはありなんですね？

 

620

>>609
身請けについては出てきたことで語れる話だよ

 

623

>>620
アニメは別物ってことで

 

608

大事故が眼の前で起きてるのに、百官棒立ちって。
毒です、のときはわらわら動いたのに

 

610

>>608
被害者が女性だから下手に触ると後で訴えられる

 

611

>>610
中華風ファンタジーに変なところで現代思想取り込むなやw

 

612

>>610
どっちかって言うと、壬氏を助けるために動くだろ。

 

613

私は原作勢だけどアニメ勢からしたら猫猫後遺症残る？もしかして＊じゃう？早く治療して思ってるところにキメ顔お姫様抱っこのんびり優雅歩きだからね
違和感あるかもね

 

632

>>613
そこもだがそこよりも羅漢が頭いいアホ悪役されてるのがスゲー違和感
ただ男が女から見て有り得ねーグヘヘ展開に虜になるのと同じでライトな視聴者や女性視聴者はおそらく大絶賛

 

615

今回のアニオリはかなりハズレな部類だな

 

621

>>615
ダサいの一言に尽きるわ、見てて恥ずかしくなる

 

622

猫猫は履歴書に妓女の経歴を書かなくてはいけない程度には妓女だと思う

 

629

>>622
三姫にかなり仕込まれてるので妓女の適性はある
壬氏も猫猫の高度なテクニックにやり込められてすっかり自信をなくして物凄く落ち込むくらいには

 

624

次に普通に目を覚ますとこからなら今回の演出いらんからなあ
まあ何らかの改変で周りには＊だと思わせてるとか祭事で死人が出たという欺瞞情報が流れて次に繋がるとかなら納得はいくけど

 

627

>>624
なるほど、それだと頭いい展開だな

 

625

やっぱみんなあののんびり歩きに違和感持ったんだなw

ところでラカンはなんでびっくり顔してたの？

 

630

>>625
上の方に書かれてるけど、壬氏も羅漢も猫猫が＊だと思ったとすれば自然な対応

 

633

>>630
なるほど、それしかないよねえ

 

635

>>630
息してるかしてないかぐらいは分かるでしょ普通は

 

638

>>635
息を吹き返すという言葉通りで一時的に仮死状態なのだ

 

637

>>630
次回は＊だと思ってた猫猫が生きてたー！ってギャグ的に繋げるのか？
それとも生きてて良かった！の感動の嵐な場面になんの？想像もつかんわ

 

641

>>637
アバンで救命医療中のシーンが

 

648

>>630
頭とか胸部らともかく
左足に落ちて＊だと思ったはないわな

 

643

>>625
人士が皇弟だって知らなかったんじゃないの羅漢

 

628

アニメ組だが、キメ顔お姫様抱っこ出血のんびり行進家臣お辞儀挿入歌は無いだろうと思った
つか以前から挿入歌がウザい
羅漢の驚き顔について皆さんのレスを読んだがやはりよくわからない
（既読組のネタバレは結構です。アニメ組の考察ならどんどんしてー）

 

640

>>628
羅漢「猫猫が大怪我を負っているのに何をのんびり歩いていやがるんだこの貴人は！」
説

 

642

>>640
ちげえねえ

 

636

＊だと思ってのんびり運んでいるうちに本当に＊でしまう可能性もあるじゃん、恐ろしいなあ

 

639

>>636
この作品では壬氏は無能ということにしたいってことだ

 

645

猫曜日は曼荼羅華

 

650

>>645
そこは　猫はいだらけ　だろ

 

646

武官が持ってたのって金砕棒？

 

649

>>646
木製の棒だろう
鞭(べん)と呼ぶところだろうが

 

654

>>649
色味が木製じゃない…
木の芯棒に薄い鉄のプレート貼ってあるやつだろ
まあ木製だろうがあんなもんで横薙ぎに顔面殴られたら＊

 

652

>>646
小説だと六角棒と書いてある

まぁでも、ゆっくり歩くのは良いんじゃない？
脚を縫わなきゃいけないほど怪我してるんだから、揺らしちゃ駄目だと思ったんだと思う
漫画みたいに走ってる方が傷が開きそうで、大丈夫なのか？と思ったし

ともかく、アニメは血がポタポタ流血し過ぎだから、まず布か何かで脚を止血するべきだったんだよ
あと、冕旒冠は被らせて遠くからは顔がハッキリ見えないようにするべきだった

 

651

次回が気になる展開だけど壬氏が挿入歌＋優雅に退場するシーンが意味分からなくて困った
高貴な人以外が入れない土地ではないようだし医師を呼んだ気配もない
壬氏からも怒り焦りが見られず羅漢は何故かショック受けてる

羅漢が怒ってるとこ良かった
やっぱ娘が大事なんかなどうなんだろう
盗まれた祭具と今回の暗殺がどう繋がったのかは来週解説あるのかな

 

675

>>651
まあここで壬氏が実はこれだけ偉い人だったああああってのが
わかる回なので
それを見せつけたかったんじゃね？

 

659

人を抱えてゆっくり堂々と歩いていくシーンはまあ伝統芸能みたいなもんだよね。
だいたいの場合、もう＊でる人を抱えてることが多いけど。

 

663

>>659
伝統芸能w
まあ見せ場みたいなもんかw

 

662

うちの嫁さん「猫猫しんだの？最終回？？」ってパニクってたから
「そうだよ」って言っといた。

 

665

>>662
＊な嫁は可愛いよな

 

674

>>587
これが1番納得出来る説だな
呼吸とか心臓とか考えないとして

 

688

>>674
ここで出てる中では一番だと思うけど、にしてもキメ顔が納得出来なくて一番の違和感なんだよね
猫が＊だらショック受けて絶叫するか涙ボロボロ流して号泣するか
もっと幼い反応するイメージ
あそこでキメ顔する説明が、制作サイドの自己満以外に思い付かない

 

677

今回の事件を考察していて思った。これは完全にサイコパスですね！
不特定多数の第三者達に一部の事故に関与させて全体像を把握させずそれらの積み重ねで最終的に殺人事件が起こっても誰も色相が濁らず誰も罪に問われない完全犯罪
今思えば全てが終わったら高順様に湯編みをさせて貰おうは死亡フラグだった

 

683

>>677
犯人転生して金田一少年とかにも出てそう

 

684

>>575
wikiで参加作品確認したけど一個も見たことないのばかりでなんとも
原案作を自分の介護で良くした実績があるなら尚更、自分の個性を出そうとしてもおかしくないし
こういう人はオリジナルアニメを書かせたら有能なんだろうけどね

 

698

>>684>>575
参加作品を見たけど原作者は改変が酷い
そらのおとしものとかうる星やつらとか、原作の意味がわかってないんだろなってレベルのが多い

 

686

しかし壬氏殿の側女は身を挺して主人を守ろうとはなんとも泣ける忠心ではないか
石に刻んで1000年先まで語り継ごう

 

694

>>686
壬氏と思ってなかったのでは？

 

689

猫猫が気絶する前に仁氏に言った言葉が聞き取れなかった
何か頼み事みたいだったけど何て言ってるの？

 

693

>>689
足を治すとかなんとかでは

 

696

>>689
牛黄を下さい

 

#kusuriya_anime #薬屋のひとりごと
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