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薬屋のひとりごと

【賞賛】『薬屋のひとりごと』3話の挿入歌（大原ゆい子）が主題歌でもいいってくらいと思うのも分かる♪♪♪♪♪♪♪♪♪

 

 

薬屋のひとりごと
『薬屋のひとりごと』（くすりやのひとりごと、英語: The Apothecary Diaries、中国語: 药屋少女的呢喃）は、日向夏による日本のオンライン小説、ライトノベル作品。 架空の中華風帝国を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件の謎を薬学の専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメ小説である。…
98キロバイト (15,187 語) – 2023年10月23日 (月) 01:30

（出典 d1bxqgdk88uwr3.cloudfront.net）

 

無職転生で絶賛されていた大原さん、今回もいい仕事してくれた模様☆

 

300

>>291
「ケッ」って言いながら勢いよく蹴ってるんだが

 

306

OPにそば＊ありの主人公とそば＊なしの主人公といるな…生き別れの双子か？

 

308

>>306
まあ今後見てればわかる

とはいえなんで猫オンリーの絵にしてるのやら

 

309

あの媚薬チョコはその後どうなったの？
出てくる？

 

310

>>309
どこに使ったかはアニメではもう出てこない
原作やサンデー漫画では示唆はある

 

313

ぶっちゃけ二次元キャラにそば＊いるか？
そば＊って不潔なイメージして好きじゃないんだよ
美少女キャラにそば＊付けるのやめてくれ

 

325

>>313
そば＊がなかったら皇帝の慰み物になってストーリー変わるでしょw

 

337

>>313
そば＊については多分そのうち語られる

 

341

>>313
うん、まさにその不潔なイメージが物語に関わってくるのよ

 

316

生木を燃やして毒ガスが出るって白雪姫でも出てきたな

 

347

>>316
夾竹桃とか民家にフツーに植ってますからなぁ
恐ろしい事です

 

350

>>347
緋弾のアリアAAとグレイブニル二期はいつになったら

 

361

>>347
グ＊ニルで見た

 

319

まだ観てないが内容的にはねこくらげ？倉田三ノ路？

 

335

>>319
ねこくらげ

 

324

あ、玉葉妃ってダイとアーニャの人か
花澤香菜さんだと思ってた

 

340

>>324
聖女万能のエリザベスの人だと思ってた

 

346

>>340
エリザベスの人はわた婚の美世ちゃんだっけ

 

330

そば＊って、そんなにマイナスポイントかな

 

334

>>330
この作品自体がそば＊をマイナスポイント扱いしてるので

 

332

また日本が妙な中国っぽい舞台の作品を作ってるアル…

 

343

>>332
亀ニンジャとか謎侍モノ観たような気分かもな
上の方の人の書き込みだと公式では配信できない内容らしいが

 

333

>>287
脅されて働いてるわけじゃないし実家に仕送りも可能だから実家にはちゃんと連絡行ってるんだよな～
「お宅の娘は預かった！ 宮廷で働かせて賃金頂けるようにしてやる。賃金からちょっと手数料は差し引くが、残りはお前らの自由だ！」

 

348

>>333
仲介手数料目当ての人攫いか

 

351

そば＊の顔嫌いってｗ
作者の思惑にハマってて笑うわ(ノ∀｀)

話進めばその意味わかる

 

353

>>351
むしろ＊動画検索でgingerは良く使うよな

 

354

しかし、日本語では蕎麦、英語圏では生姜って
イメージ的にgingerはよく分からんよな
毛唐どもは例え方がおかしい

 

365

>>354
でもキャメル・トゥは上手いと思った

 

362

「後宮の烏」の方が、作画が丁寧で良かった。
後半話は、そのクオリティーでお願いします。

 

366

>>362
3話まででそんなのを言ってるのか…予告で4話のチラッと見たが
今からそんなこと言ってたら次回で目も当てられなくなるぞ

 

364

3話の挿入歌大原ゆい子って無職転生の人か
良い歌だな、そりゃこれが主題歌でもいいってくらいと思うのも分かる

 

368

>>364
TOHOお抱えのシンガーだからな
要所要所でいい仕事してる

 

367

特にOPの方だけど猫猫のイメージが全然原作と違うからね
背景も黒ばっかだしキャラも少ないし
原作をよく知らないMV制作会社に発注したんじゃない？的な

 

371

>>367
（すぐ否定するオタク）
黒いというか暗いのは猫猫の底知れなさ思慮深さが出てて良いと思ったわよ
そしてその黒が猫猫の綺麗だけど毒々しい妖艶さ魅力を上手く強調してる

 

372

原作読んだときも思ったけど
毒を玩具にしてるマオマオは肝臓やられて良い未来無いよね

 

373

>>372
毒物の分解による負荷という意味では飲酒と同レベルでは？

 

374

表皮でテストが多いから表皮からの吸収量はしれてるだろうし胃からの場合は致死性のは
なるべく避けてるのではないか
それよりウイルスとか細菌系の場合は知識あるのかね

 

376

>>374
漢方でも柴胡桂枝湯というのが抗生物質に近い働きをするそうな

 

377

悠木碧ちゃんは、何故あのヲカマになびかないの？
もしや、百合っ子？？

 

393

>>377
妓館で世話になってたから美人になれてる
裏が腹黒かったりするのもたくさん知ってる
なので美人だってとこに補正は入らず
イケメン補正がないやつがやたらと周りに色目使ってるのが気持ち悪いという感想

 

379

なろうで後宮を舞台にした作品が増えたのって薬屋の影響が大きいのかね？ それとも以前から結構あったのか。

 

380

>>379
これかな

『後宮小説』（こうきゅうしょうせつ）は、 酒見賢一のデビュー作となるファンタジー小説[1][2]。
1989年（平成元年）の第1回日本ファンタジーノベル大賞を受賞[1]。
1990年にはこの小説を原作に『雲のように風のように』のタイトルでテレビアニメスペシャルが制作され、日本テレビ系列局で放送された[3][4]。

 

385

『雲のように風のように』見た人は本作がよく似てると思う

 

386

>>385
ヒロインの性格は影響受けてるかもね

 

392

昔だから大した手術もなく雑にちょん切られるんだよな
あなおそろしや

 

394

>>392
起源は遊牧民たちが動物の去勢をしたものと考えられていて
それをヒトでやるだけだから普通に伝統と実績と確かな技術の蓄積があった

 

395

>>394
死人とかは殆ど出なかったらしいな
でも麻酔とかないし、基本一気にぶった切るだけだからな
おそろしいことには変わりないわ

 

396

麻酔がない時代に＊切り落とすってエグいよな

 

399

>>396
牡馬を乗りこなすのに普通は切って大人しくさせるんだとさ
むしろ切らずに乗りこなす日本の武士が珍しいとか

 

#kusuriya_anime #大原ゆい子 #薬屋のひとりごと
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