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葬送のフリーレン

【連想】『葬送のフリーレン』肖像画を何回も描き直させた本多忠勝はヒンメルと通じるものがあるwwwww

【連想】『葬送のフリーレン』肖像画を何回も描き直させた本多忠勝はヒンメルと通じるものがあるwwwww

 

葬送のフリーレン』(そうそうのフリーレン、英: Frieren: Beyond Journey’s End)は、山田鐘人(原作)、アベツカサ(作画)による日本漫画。『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中。 第14回マンガ大賞、第25回手塚治虫文化賞新生賞受賞作。…
114キロバイト (17,477 語) – 2023年11月22日 (水) 13:59
【連想】『葬送のフリーレン』肖像画を何回も描き直させた本多忠勝はヒンメルと通じるものがあるwwwww
(出典 times-abema.ismcdn.jp)

 

大河とフリーレンを両方見た方は分かる!?

 

700

フェリーも雑魚寝だったよね

 

701

>>674
縄文時代の竪穴式住居よりマシなんじゃないかなあ

 

704

>>701
それって他人同士の男女が平気で暮らせるもんなのかね
それにどう見たってフェルン達のに日常生活レベルは竪穴じゃねえと思うけど
立派な石造りの家に住んでる

 

702

小屋の真ん中に簡単な衝立でも立てとけば最低限のプライバシーは守れる
東日本大震災の時の避難所の映像とか見たことあるでしょ

 

703

>>702
じゃあそういう描写も少しは入れろって話
全部視聴者の想像に丸投げじゃ雑すぎるだろ
生活してんだからさ

 

764

>>703
お前みたいなアホを対象にしてるアニメじゃないんだよボケが

 

709

プライバシーの概念がない?
中世を原始時代だと思ってるのかw

 

711

>>709
現代のプライバシーとは違うんじゃねえの

昭和と令和ですら違うしな

 

713

>>711
それな
整備された大きな街道を旅してるわけでもなく、冒険といえるような旅をさてる奴らがそんな感覚なわけがないわな

まあこの世界わりかし現代風のモノがでてくるしわりとギャグよりネタよりなところもあるから真面目に考える方がアホだろうけど

 

718

>>713
野宿なら離れればいいしプライバシーは保てるだろ
簡単なテントくらいは用意できそうだしな
冬の山小屋は寒さをしのぐために狭い空間に押し込められるのが問題

 

721

>>718
いっぺん土砂降りの夜にキャンプしてみ
バンガローに逃げ込みたくなるから
雑魚寝だろうが関係ないよ

 

724

>>721
熱帯雨林を旅してんのかよw
半年って期間を全然考えてないなおまえら
1週間の話をしてるんじゃない

 

730

>>724
バカだろお前

雨風寒さっていう身体的な辛さをプライバシー云々じゃ我慢できないって話してんだよ

 

733

>>730
だからって閉じ込められて半年何事もなく耐えれました
って展開が雑過ぎるんだよ
晴れやかにさよなら―だからなw

 

737

>>733
どこがwなのかさっぱりわからんが

現代人の感覚に嵌め込んで設定が雑だープライバシーガーと文句言い散ら*ってガイジにしか見えん

 

740

>>737
おまえが*なのはフェルンもフリーレンも作中じゃ現代人の感覚
で描いてるから、そこから生活習慣は昔と違うとか言われても
ピントがずれてるんだよな

 

748

>>740
45レスもして結論それかよw

登場人物は現代人感覚だから設定も生活習慣も現代人と同じじゃないとおかしいって?
なら移動も車か飛行機必要だなw

お前ファンタジー見ない方がいいよw
NHKで映像の世紀でも見てなさい

 

712

>>709
そもそも中世じゃありませんし?
どうしても既知の価値観で捉えたくなりますよねw
でもキミが認識してる社会の話じゃないんですよ

 

716

>>712
仮に中世じゃなかったとして今まで住んでる家の作りや
宿泊施設でだいたいの見当とかもつかんアホなのかw

 

719

>>716
お前の家はリビングの真ん中に暖炉あるんかw

 

723

>>716
もしかしてまだ理解できてないのか
この作品の世界は魔法も使えるし魔族もいるし
魔王もいたのですよ

僕はそんな世界に住んだ経験ないので
この描写は間違ってる!とか言わないのです

 

726

>>723
アホか
最低限の衣食住や常識的な感覚がなくなったら
なんでもありになって興ざめするわ
常識があるからいろんな話も感動的んあるんだろ
ファンタジーだからいいんですよ、は違うわな

 

717

雑魚寝に文句つけてるって
何にひっかかってんだよw
このスレきてちょっと笑ったわ

それより北で雪深くなるのわかってるのなら
雪とけてから出発したらよかったのにと思ったw

 

728

>>717
まぁ、今までフリーレンに計画性がある感じじゃなかったからねw
ただ、グラナト領から出たのが秋初め(農村が秋まきしてる)で、もともとシュヴェア山脈内のとある集落までには本格的な冬に入る前に行く想定だった。(次回の話し)
それが、シュヴェア山脈に入る前に遭難したから仕方なく山のふもとの小屋で冬を越すしかなかった。

 

731

>>728
あのおっさんが半年暮らせるほどの食い物もってたからよかったけど
なかったらどうしてたんだw

 

735

>>731
まさかフリーレンが気象位操れないとでも思った?
ダイですら雷よべるのに余裕

 

738

>>731
逆逆、半年の食糧があったから半年いたんだよ

 

739

>>731
こっからは自分の妄想になるが、おそらく天気が回復次第、目的の集落に向かったんじゃないかな。
本当は目的の集落あたりで滞在する予定だったのかも。
半年近い日を過ごしたのはその間、全く身動きが取れないからじゃなく、たまたま冬超えに都合がよかったからクラフトと一緒に過ごしたのかもね。

 

725

フリーレンは勇気
フェルンは知恵
シュタルクは力

 

729

>>725
ニワトリいじめるなよ

 

750

アウラ軍の魔族の部下って3人しかいないんだな。

 

751

>>750
天秤で首なし兵増やせば済むから配下は少数で良かったんじゃね?

 

752

>>750
アウラさんはもう魔王軍が壊滅して、軍とも魔王軍残党とも言えない単なる小規模な犯罪組織みたいなものじゃないの
いや、魔族にとって人類は天敵だから犯罪組織とか愚連隊とかいうのもちょっと違うか

 

753

>>750
そもそも、魔族自体がかなり少ないんじゃね?

 

754

>>750
昔はいっぱいいたけど80年前にヒンメル御一行にだいぶ削られたんじゃね?
リュグナーがフリーレンにゾルトラーク改撃たれそうになってたとき周囲にたくさん転がってなかったっけ?

 

757

>>754
あのシーンはリュグナーを含む大勢の弱小魔族に乱射していたシーンだろうね
リュグナーは運良く生き残れた

 

755

アウラはあの町を落とした後はどうするつもりだったんだろう
首無し軍団増やして次の町攻略の足掛かりにするつもりだったんだろうか

 

761

>>755
結界の攻略法探して魔術系のステータスとしてマウント取りたいんじゃね?
まあ優秀な手駒集めしてただけで、揃ったからもういいやってなったのかもしれんが

 

766

>>755
いや、戦力増強や領地拡大は考えてなかっただろう
あの街には防護結界に関する魔導書がある(偽物だったけど
結界の解除法などを探るのがメインと考えたほうが自然

んで今回の話から、フリーレンがニセのフランメ魔導書を集めてる理由がなんとなく分かってくるな
ニセだろうとフランメの魔導書があるとその街を魔族が襲撃する
その脅威から解放するためにフリーレンは魔導書を奪っていくわけだ(個人的考察)

 

758

肖像画を何回も描き直させた本多忠勝はヒンメルと通じるものがある

 

762

>>758
大河見たね
俺もヒンメルかと突っ込まざるを得なかった

 

760

>>159
ルシウス「!!!」

 

768

>>760
正直その漫画で風呂幻想もってるアホが増えた
常時お湯が沸いてくるとこでないと清潔な入浴は不可能
現代日本ですら塩素けちってレジオネラパンデミックとか起きるのに
逆に塩素臭いと、水質検査しろとか言っちゃうレベル
塩素ないと病気になりますよw

 

765

アウラ「私、あの町を落としたら、貴族なんかはどんどん首をちょん切って身分制度は廃止して…貧富の差のないそんな素敵な町にしたいじゃない」

 

779

>>765
後のスターリン

 

769

インタビュー記事とかでいつも違和感あるんだけど
本当にインタビューしてるんだろうか種崎こんな流暢じゃないだろ
名前だけ貸してんのかな

【種﨑】私はこの作品からずっと哀愁のようなものを感じていて、原作を読んでいるとどこかさみしくて泣きそうになるんです。周りの人が亡くなっても1000年以上生き続けているエルフであることから、そう感じているのかもしれません。言葉にできない温かいものがずっと作品の根底に流れつつ、物語自体は冒険の終わりから始まるという斬新さ。そこからもさらに色んな角度からの展開や設定がどんどん押し寄せてきて、面白さの波がやまないんです。

 

772

>>769
あの人は喋れと言われたら一日中キャラのこと喋ってるような人。ユーチューブでゆずソフトのインタビュー聞いてればわかるが
ほんとキモいくらいずっとネチネチ自分のキャラのこと喋るよ

 

773

>>769
翻訳機通してるんだろ
昔は豊永だったが今は岡本

 

778

どうせ50人くらい女を孕ませてるだろ

 

780

>>778
ネタバレかもしれんが後に行くにつれてわかるが、ヒンメルはほぼほぼ*のまま*でる
奴はフリーレンしか見てなかったよ

 

782

いくらでもモテただろうに*を貫くような酔狂な奴じゃなきゃ魔王は倒せなかったのさ

 

784

>>782
まあな
ヒンメルの思いを貫く力は世界一だった
諦めなかったから死に際にフリーレンに会えてもう一度楽しく冒険できて*たとも言える
ヒンメルに妻子や孫などの家族がいたら最後の冒険には行けなっただろうしあまりフリーレンとは過ごせなかっただろうしな
あれで良かったんだろう
切ないが

 

788

今回見て細かいこと言わせて貰うと、少女が鉄の斧を持った男を平然と
雪の中引きずって歩けるわけがない、それと作中伯爵の台詞「ため口」云々は
まるで中学生が描いた漫画の台詞、この作者は成人した大人でしょ?
せめて「口の利き方のなってない奴」くらいの表現をしないと、伯爵とは思えない
それとこの作品のユーモアのセンスの壊滅的な無さ、大男が斧を持ってくる→メインキャラ勘違いで失神
これのどこが面白いのかさっぱりわからない、以上は細かいことだが作品全体からくる意味不明さ
今回は突如現れた男エルフの話、女神だの褒めるだの全く共感できない意味不明の物語
何が面白いのかさっぱりわからない

 

789

>>788
魔法のある世界で何言ってんだお前
それを言うなら手から火が出るのは変だろ
漫画なんか見て文句言ってないで外歩いてきたら?

 

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晴さん(haresan)
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