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薬屋のひとりごと

【壬氏】『薬屋のひとりごと』城壁ってそうとう高かったよね……………

 

薬屋のひとりごと』(くすりやのひとりごと、英語: The Apothecary Diaries、中国語: 药屋少女的呢喃、藥師少女的獨語)は、日向夏による日本ライトノベル。 架空中華風帝国、茘(リー)を舞台に、後宮に勤める官女が王宮内に巻き起こる事件謎を薬学専門知識で解くミステリー、ファンタジー、ラブコメディ小説である。…
126キロバイト (17,831 語) – 2024年3月25日 (月) 14:43

(出典 blogger.googleusercontent.com)

 

壬氏さま飛び降りてましたね…ファンタジー………。

 

200

>>199
あの舞 可愛かったじゃん
プリキュアみたいだけどw

 

201

ガンガン版コミックの方だと、衛兵の通報で確認に来た壬氏が、城壁を登り切らずに猫猫が舞ってるのを
下から見上げる形で無垢な子供みたいな顔して眺めてて猫猫と目が合うというシーンでいい感じのところだったのに
アニメだともう壁の上に立ってて残念だったな、あげく猫猫抱えて一気に飛び降りるとか…

 

206

>>201
驚いて落ちそうになるのを止めるのに登りかけじゃ無理があると思ったんだろう
いや、飛び降りも無理があるから擁護にならないんだが
こっちは作画コストと尺の都合かね…

 

207

>>201
サンデーよりか

 

209

>>207
サンデーだって飛び降りたりしてないw
なんなら大事に抱えてゆっくり降りてたし

 

205

原作未読の評価(総じて良作)

○声優 特に脇役の演技が巧い
△脚本 伏線の回収が長すぎ
△演出 クライマックスで変な挿入歌
○作画 シリアス・コミカルな表現が巧い
×解説 字幕ONでギリ詳細までわかった
○音楽 特に花になってはキャッチー

すみずみに変なところもあったけど
面白かった

 

244

>>205
“伏線の回収長すぎ”
2期2クールはホント最後の最後まで引っ張られるぞ
特に楼蘭妃はな
それが気になるなら楽しめんよ

 

208

最後に謎のアニオリ入れておいて尺の都合は無いわな
壬氏目の前にして侍女が猫猫の頬引っ張って悪戯するって、侍女にとって壬氏は友達か何かですか

 

213

>>208
アレ謎過ぎたが入浴シーン同様入れたかったところなのだろう
その尺を確保するために壬氏は超人になったのだ

 

222

>>213
その入浴シーンが3回ほどあったけど、なんでやり手婆や三姫より先に一番風呂してるのかとか
やっぱり謎なんだよな(入浴順は高級妓女からと規則がある)
顔馴染とはいえ、緑青館での猫猫の立場は貸家の薬屋でしかないはずなんだが

 

217

城壁ってそうとう高かったよね

 

223

>>217
猫猫の背丈の4倍って言っていたから6.1m超えかな

 

245

>>223
普段の見張りや有事の防衛のために
城内からはささっと兵士が昇り降りできるようになってないの?

 

248

>>245
後宮から出られないようにしてる壁なんだから、ささっと上れるようにする訳ない
あれは見張りをしてる宦官

 

250

>>248
なるほど

 

220

2025年かぁ
秋とかだったら遠くて精神持たんで

 

227

>>220
1年なんてあっという間

 

228

>>220
むしろたった一年でやってくれることに感謝するとこやろ、他のアニメなら二年、三年待たされるのは当たり前のことやで

 

237

>>220
ガンガン版が間に合うのかどうか気になる

 

224

薬屋あるある
城壁で舞いがち

 

231

>>224
衛兵「また変な女が城壁で踊ってるし、、」

 

226

とりあえず
・入浴シーン重視
・挿入歌多用ゆえの改編
これは大人の事情なんだろうw

 

232

>>226
これはある程度目を瞑るしかないのかね
スポンサーや強力関係あってこそというか

>>222
孫特典?w

 

229

壬氏様*うとした女ってとりあえず逃げ切りしたのか

 

233

>>229
ネタバレスレで訊くのかw
聞かなかったことにしないとな

 

236

パイリンなんかもっとあったで

 

242

指は病気で腐り落ちたののかと思ってたけど、当時切自らり落として羅漢に送りつけたのか。
しかも生まれたての猫猫の指も切り落として一緒に。
赤ん坊の頃なら生えてくるとか本当だろうか?
猫猫は爪まで生えてたような?
あと壬子さまの正体は結局何だったの?
ちゃんと見てたつもりなのにアホだなオレは。

 

251

>>242
放送後作者のX(旧Twitter)に恩師の実話がネタ元だと書いてあったよ
そのリプに他の実例がいくつもあったからあり得る話なんだろう
第一関節までならいびつながら爪まで回復するらしい

壬氏に関してはまだ明かされてないから
いまはただの宦官ではなく正体は地位も金もある貴人だとわかってればよいかと

 

252

>>251
ありがとう、続きも楽しみ。

 

257

>>242
明確にされてはいないんだよ。

ただ、阿多妃退場の時、壬氏が見た目がそっくりな件、現皇帝の
弟君が公に現れない理由を、猫猫が独自に推測してた。
壬氏が、早く現帝に跡継ぎの皇子をこさえてしまえばいい、とも言ってた。

壬氏の正体について触れてたのはこの辺りかね。細かく言うともっとあるけど。

 

265

>>257
視聴者側には明確にされてるよ
ハッキリ分かるのは園遊会の当日か次の夜に高順に投げた簪の柄

 

269

>>265
中華風ファンタジー世界なのに簪の柄では明確とまで言えない

 

272

>>269
それもそうか
作中で瑞獣に触れてなければ匂わせ程度か

>>270
原作だと病人顔のままなんだけどね

 

279

>>272
原作通り病人顔のままのが
羅漢の人の顔が判別できないが鳳仙と猫猫だけがわかり
一途に執着してるその気持ちがより伝わり良かったと思う

 

288

>>279
そこは俺もめっちゃ気になった
かつて愛した女が惨たらしく崩れた顔になってても、それでも愛しくて堪らないっていう羅漢の感情が美しいのにね

 

289

>>279>>288
ほんとそれ
猫猫の年齢の分年も取ってるはずなのにいつまでも若くて綺麗なままで
羅漢さん幻覚でも見てるのかと勘違いされても可笑しくない

 

291

>>289
いつまでもって実際は一瞬の出来事だろう

それよりも、鳳仙の歌声が離れから聞こえてきて鳳仙の存在に気付いたのに、この唄を知ってる!って描写を何で省いたんだよ

猫猫が羅漢に送った薔薇の方をうんとクローズアップしたかったのかもしれないが
猫猫が羅漢に送ったこの薔薇は、猫猫が種馬に出来る最大限の譲歩だったとあるから

 

275

>>269
高順が投げられたかんざしを拾いながら、大切なものなのですから大事に扱ってくださいって言ってたで

 

266

>>257
普通に見ていれば明らかだと思うよ
それより阿多妃が後宮を追われた時、壬氏が泣いてるのが意外だった
本人も理解してるのかって

 

280

>>257
こさえるってえらい作業みたいな言い方するんだなって思ってた
そのための後宮だからある意味当たり前なんだけど

 

243

羅門って猫猫が羅漢の娘って知ってたから引き取ったん?

 

246

>>243
指の入った袋は羅漢が見たときには、開封済みだった

小説の羅漢は、羅門が開けた事に気づいてる

これは、推測になるけど、
羅門はこれで猫猫や鳳仙の事を知って、緑青館を訪れたと思われる

ただ、緑青館の妓女たちは突然、現れた元医官の男を信用せず、潜伏期に入っていた鳳仙の病状を話す事をしなかったので手遅れになった
このシーンは数話前に出てきてる

 

256

登るための出っ張りついてなかったっけ

 

258

>>256
スポーツクライミングでも突起あるよ
専門トレーニングしてなけりゃあれ上れって無理

 

277

>>258>>256
うん
猫猫には突起がないけど → >>254

 

260

>>256
出っ張りはあるよ
壁を作った職人が作業の昇り降りの足がかり用に作った
芙蓉妃が城壁の上で踊る幽霊騒ぎの時に猫猫は壁を調べていてその時にあの突起を既に見つけていたよ
猫猫は計3回は城壁に登っているんじゃないかな

 

268

綺麗に終わったから2期はなくても満足だな

 

271

>>268
猫猫の冒険はこれからだ!!みたいな終わり方だったなw

 

270

らかんは嫁の顔、美人のまま見えてるんだろうけど
いきなり梅毒バージョンの顔に見えたら
離婚しそう。

 

295

>>270
そういやniconicoのコメントで「羅漢フィルターを通して見ています」ってのがあったな

 

281

まあ原作のWeb版小説では猫猫の幼少時に既に身請けされることなくとっくに亡くなっている鳳仙を
もう先が短くても生きてて身請けされることにしたのは救いがあるし
猫猫の舞も観れるしで良かったけどね

 

285

>>281
アニメの原作は小説版なのでweb版は原作の元となった~みたいな書き方が誤解を招かないかな
作者もプロット扱いしてるみたいだし

 

287

いい話なんだけどあのおっさんの純愛みせられても
ちょっとキモイなって感情も同時にあるw
猫猫もあのおっさんの執着に近い愛情がキモイのかもしれないw

 

293

>>287
この先、壬氏の猫猫への執着も羅漢のこと言えなくなるくらいの酷さになるのに
拗らせた壬氏には甘くて羅漢にはとことん辛く当たる猫猫

 

294

>>287
一度寝ただけの梅毒でボロボロの中年の売春婦を
なんて純愛どころか絶対ありえないから
ファンタジーとして割り切ろう

 

296

あれ、羅漢は、人の顔が見えない病気だから、
その影響で昔の美しい姿にしか見えてないのか
見え方はちゃんと鼻が欠けて病気の状態に見えているけど、
ようやく会えたから、かつての美しい姿が脳裏にありありと思い出されているっていう表現あのか

読解力を落っことしたオジサンの俺にはどっちか判断できなかった

 

297

>>296
羅漢は鳳仙と猫猫の顔だけは見えるという設定

 

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晴さん(haresan)
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